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  • コラム
  • 2022/03/07

「栄養満点!さくっとした食感が魅力のフリーズドライフルーツとは?」

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グレープフルーツの写真

みなさんフリーズドライフルーツを食べたことはありますか?

その名の通りフルーツを乾燥させたものなのですが、実は「フリーズドライ」という製法で作ることによって、フルーツのもつおいしさをより感じることができるのです。

生で食べるよりも栄養価がアップすることもあるフリーズドライフルーツ。

今回は、そんなフリーズドライフルーツの魅力についてご紹介していきます!

ドライフルーツとの違いやフルーツパウダーの使い方もご紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

フリーズドライフルーツって?

リンゴのフリーズドライフルーツの写真

きれいな見た目と優しい甘さが特徴のフリーズドライフルーツ。特殊な作り方で乾燥させることで、フルーツのおいしさや栄養がぎゅっと詰め込まれているのです。まずはフリーズドライフルーツの魅力をご紹介していきます。

サクッとした食感が魅力

フリーズドライフルーツの写真

フリーズドライフルーツの最大の魅力といえば、口の中に入れた瞬間のサクッとした食感なのではないでしょうか。

フリーズドライ製法の特徴は、「冷凍+乾燥」。フルーツに含まれている水分を一気に冷凍させ、そこから一気に乾燥させて水分をとばします。ふつうは「氷→水→水蒸気」という順番で水分が抜けていきますが、フリーズドライフルーツを作るときは「氷→水蒸気」と、固体が気体に直接変化するのです。

冷凍したフルーツを真空状態にすることで、氷は水にならずに水蒸気として蒸発していきます。ちょっと難しい呼び方で「真空凍結乾燥」ともいったりします。この方法でフルーツを乾燥させることで、サクッとした軽い食感になるのです。

素材の味を楽しめる

グレープフルーツの写真

フルーツを一気に凍結して乾燥させることで、フルーツのもつ本来の味をしっかりと楽しむことができるのもフリーズドライフルーツの魅力です。

水分をたっぷりと含んだジューシーなフルーツ。もちろん生のまま食べるのもおいしいのですが、フリーズドライフルーツにはまた違った味わいがあります。素材そのものの優しい甘さや香り、見た目の鮮やかさにもぜひ注目してみてください。

かわいらしい見た目と食べやすさから、フリーズドライフルーツを贈り物にする人も多いようです。普段食べる機会があまりないからこそ、ギフトなどにしても喜ばれるかもしれませんね。

栄養もたっぷり

コーヒーを飲みながら読書する人の写真

フリーズドライ製法のいいところは、高温で乾燥させないこと。真空状態を上手に利用することで、最低限の熱だけでフルーツを乾燥させることができるのです。

熱に弱い栄養素が壊れてしまうこともありませんし、防腐剤や添加物を入れなくても長期間おいしさを保つことができます。フルーツに多く含まれるビタミンや食物繊維などの栄養素もしっかりと残るので、手軽に栄養補給ができるのも嬉しいですよね。

フリーズドライフルーツであれば保存が効くので、普段フルーツや野菜を食べる習慣のない方でも食べやすいのではないでしょうか。かばんに入れて持ち運べば、おやつ代わりにもなるのでおすすめですよ。

ドライフルーツとの違いとは

ドライフルーツの写真

一度は耳にしたことのある「ドライフルーツ」。健康や美容にも良く、モデルや海外女優の方たちが食べている「オシャレな食べもの」というイメージがあるのではないでしょうか。

文字通り「乾燥させた果物」のことですが、実は製法は様々。作り方によってはお砂糖やシロップがたっぷりついたものもあるのです。

ドライフルーツの作り方は、先ほどご紹介したフリーズドライ製法の他にも、太陽の力で乾燥させる天日干しの方法や、電気やガスを使って機械で乾燥させる方法もあります。マンゴーやレーズンなど重くてねっとりとした食感のドライフルーツは、シロップに漬け込んでから乾燥させる方法で作られているものも多いのです。

ドライフルーツは水分が抜けている分、ぱくぱくと食べてしまいます。「ダイエット中だからドライフルーツを食べよう」という方は、製法や添加物などもチェックするようにしてくださいね。もしかしたら、思っているよりも高カロリーなおやつになってしまっているかもしれません。

フリーズドライのおすすめフルーツ

ドライフルーツといっても様々な製法があるのですね。ここではとくにフリーズドライ製法がおすすめのフルーツをご紹介します!生のフルーツを食べる習慣がない方こそ、栄養豊富なフリーズドライフルーツをぜひ食べてほしいです。

いちご

苺の写真

ドライフルーツの中でもフリーズドライ製法が使われていることの多いいちご。生のいちごは90%以上が水分でできているので、フリーズドライ製法で乾燥させるといちご本来の味をダイレクトに楽しむことができます。

サクッとした軽い食感といちごの甘酸っぱさは、チョコレートなどと合わせるのもおすすめです。フリーズドライいちごをホワイトチョコレートでコーティングしたお菓子はコンビニなどでも買うことができるので、ぜひ一度食べてみてくださいね。

りんご

リンゴの写真

りんごのドライフルーツはあまりイメージがないかもしれません。

実はフリーズドライのりんごは栄養価が高く、食物繊維やカリウムなどの栄養素は生りんごの3〜10倍にもなるのだとか。りんごの皮にもたくさんの栄養が含まれていますが、生で食べるときには皮を剥く方も多いですよね。フリーズドライりんごであれば、皮も一緒においしく食べることができます。

また、りんごの生産がさかんな青森県では、「ソフトりんご」というお土産が人気です。厚さ1cmほどにカットしたりんごをフリーズドライ製法で乾燥させたシンプルなお菓子。砂糖などを使っていないのでヘルシーですし、噛めば噛むほどりんごの旨味が口に広がると、人気のお土産です。青森県を訪れた際には、ぜひ探してみてくださいね。

いちじく

イチジクの写真

赤い果肉が印象的ないちじくは、フリーズドライにぴったりのフルーツです。

いちじくは「不老長寿の果物」と呼ばれるほど栄養が豊富なフルーツ。とくにミネラルや鉄、アントシアニンなど美容効果の高い栄養素がたくさん含まれています。生のいちじくをスーパーなどで買う機会のない方でも、ドライいちじくであれば手軽に買うことができますよね。

ねっとりとした食感が特徴の天日干しで作られたいちじくも多く売られていますが、軽い食感のフリーズドライいちじくもぜひ一度食べてみてください。

ブルーベリー

ブルーベリーの写真

ヨーグルトやパンにのせて食べるのもおすすめなフリーズドライのブルーベリー。低カロリーで栄養満点、ブルーベリーの甘さが凝縮されているので、生のブルーベリーが苦手な方にもおすすめです。

ドライフルーツのブルーベリーには砂糖やシロップなどの甘さが加えられたものも多いので、買う時には原材料もしっかりチェックしてくださいね。小腹が空いたときや口寂しくなったときのおやつにもぴったりですよ。

おかし作りにもおすすめ「フルーツパウダー」

フルーツパウダーを使ったティラミスの写真

フリーズドライフルーツを粉状にしたものが「フルーツパウダー」です。素材のおいしさが凝縮されたフリーズドライフルーツを使っているので、少量でもしっかりとしたフルーツの味を感じることができます。

ケーキやマフィンに練りこんでお菓子作りに使ってもいいですし、ヨーグルトなどのトッピングに使うのもいいですね。着色料を使わずに鮮やかな色合いが出せるのもフルーツパウダーの魅力です。

コスモス食品でも「いちご」と「ラズベリー」のフルーツパウダーを販売しています。フルーツパウダーを使ったレシピもご紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

関連記事:バレンタインまであと1か月!オリジナルスイーツレシピ&チョコレートに関する特別コラムをご紹介♪

まとめ

ドライフルーツって「オシャレな食べもの」「高級な食べもの」というイメージが強いですよね。中でも「フリーズドライ」という特別な製法で作られたフルーツなんて食べたことない!という方も、この記事でフリーズドライフルーツを身近に感じてもらえたのではないでしょうか。

最近ではコンビニやスーパーなどでも200円ほどで買うことのできる身近な食べ物ですので、ぜひ一度手にとってみてください。フルーツのもつおいしさと新しい食感を感じることができるかもしれません。

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