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この春から新生活がスタートし、ひとり暮らしを始めた方も多いのではないでしょうか。なにかと憧ればかりが膨らむひとり暮らしですが、実は思ったよりも大変。料理や洗濯、水周りの掃除、部屋の掃除、買い出しなどなど…全てひとりで行わなければなりません。せっかくの週末が家事で終わってしまう、なんてこともよく聞く話です。

そこで今回は、ひとり暮らしを快適にするためのライフハックを8つご紹介します。これらを実践すれば、ひとり暮らしにありがちな困り事が解決し、QOLがアップすること間違いなしですよ!

Tips①白マスキングテープで汚れを予防しよう

マスキングテープの写真

みなさんもご存知、マステこと「マスキングテープ」。白色のマスキングテープを貼るだけで、お掃除が楽になっちゃうんです。

たとえば、浴室ドアのシリコンコーキングや洗面台、コンロ周りなど、カビや頑固な汚れが付きやすいところにあらかじめ白マスキングテープを貼っておきます。やることはたったこれだけ。

カビや水垢、油汚れなどを予防してくれますよ。マスキングテープが汚れてきたなと思ったらテープの貼り替え時です。

注意点として、マスキングテープを貼る前に、貼りたい箇所の汚れをきれいにしておきましょう。しっかり水分を拭き取っておくことも忘れずに。

この辺は一度汚れが付いてしまうと落とすのが大変。白いマスキングテープを使えば、見た目もキレイになって一石二鳥ですね。

Tips②野菜は適した方法で保存すれば長持ちする

野菜の写真

ひとり暮らし用の冷蔵庫には、野菜室がないこともありますよね。野菜も葉物から根菜などさまざま。それぞれに適した方法で保存することで、持ちを良くすることができますよ。

にんじん

にんじんは常温保存でも、冷蔵庫で保存しても問題ありません。しかし冷蔵庫の場合は湿度が低く、しなびやすいため注意が必要です。

【常温で保存する場合(保存期間:約1週間)】

冬場なら常温で保存することができます。

手順をご紹介しましょう。

①水気を拭き取る
購入後はビニール袋から取り出し、表面に付いている水滴を拭き取ります。土付きのものはそのまま保存してOK。

②1本ずつ分けて新聞紙で包む
新聞紙に包むことで、湿度を適切に保ちます。新聞紙がない場合は、キッチンペーパーなどでも代用できます。

③立てて保存する
にんじんは土の中で縦長に成長していきます。育っている環境と同じ状態にすることで、鮮度が保ちやすくなります。

【冷蔵庫で保存する場合(保存期間:約1週間)】

①土を落とし、水気を拭き取る
冷蔵庫に入れる場合は、土付きのにんじんはしっかり洗って泥を落としてからにしましょう。

②1本ずつ分けて新聞紙で包む
常温保存のときと同じく、乾燥を防ぐために新聞やキッチンペーパーで1本ずつ包みましょう。

③ポリ袋に入れて軽くしばる
冷蔵庫内は乾燥しているので、ポリ袋などに入れ、水分が飛ばないよう口をしばってください。

④立てて保存
プラスチックケースなどに立てて保存しておきます。

じゃがいも

じゃがいもは日持ちもするし主食にもなるので、ひとり暮らしの強い味方のひとつ。ひと手間加えると、さらに長持ちさせることができますよ。

【新聞紙で包み、冷暗所で保存する(保存期間:2〜3ヶ月)】

じゃがいもの泥を落とし、1つずつ新聞紙、ない場合はキッチンペーパーで包みます。じゃがいもは湿気を嫌うので、直射日光が当たらない、風通しの良い冷暗所で保存します。

たまに様子を見て、新聞紙が湿っていたら新しいものに交換しましょう。

キャベツ

値段の割に量が多く栄養も豊富なキャベツはコスパの良い野菜ですが、ひとり暮らしにはちょっとサイズが大きいですよね。

丸ごと、1/2、1/4の場合の、3種類の保存方法をご紹介します。

【1玉丸ごとの場合】
①キッチンペーパー1枚を水で濡らし、水気を軽くしぼる。
②キャベツの芯を包丁の刃先を使いくり抜く。
③湿らせたキッチンペーパーを丸め、くり抜いた穴に詰める。
④新聞紙で包み、さらにポリ袋に入れ、袋の口を軽く閉じる。野菜室で保存する。

1/2カット、1/4カットの場合】
①成長を止めるため、キャベツの芯の中央に包丁で切れ目を入れる。もしくは爪楊枝を数本刺す。
②空気が入らないようぴったりとラップをし、野菜室で保存する。

Tips③料理にはこだわらない

ひとり暮らしの料理は大変ですが、節約のためにも、そして健康のためにも外食ばかりは避けたいところ。「料理は無理せず簡単に」をモットーに、ささっと済ませましょう。

電子レンジを駆使しよう

【野菜は電子レンジで加熱】

いちいちお湯を沸かす必要はありません。

水で洗って濡れた状態の野菜を、そのままタッパーに入れ、サランラップをかるくかけてレンジでチンするだけ。調理時間の目安は以下の通りです。

・葉物野菜:約1分
・ナスなどの実を食べる野菜:約3分
・根菜:約5~6分

【肉も電子レンジで調理】

チャーシューやパサつきやすい鶏胸肉などもレンジでおいしく調理できますよ。

たとえばチャーシューは、耐熱容器に調味料を入れて、適当な大きさに切った肉を漬け込み、あとはレンジにおまかせ。

鶏胸肉もフライパンで焼くよりしっとり仕上がって、おいしいですよ。

耐熱容器やジップロックをうまく駆使して電子レンジで調理すれば、洗い物も減るし調理中の時間を有効に使えるので一石二鳥です!

とりあえずご飯だけは冷凍

食べ物がなくてもとりあえずご飯があればなんとかなります。ついでにふりかけなんか常備してあれば最高ですね。

お米を炊く時は3合分、まとめて炊きましょう。炊き上がったらすぐに、食べない分はサランラップに1食分ずつ包みます。粗熱が取れたら冷凍庫へ。こうすることで、解凍しても炊き上がりのようにおいしいご飯になります。

Tips④生ゴミは乾燥しちゃおう

生ごみのイメージ写真

自炊をするとどうしても出てしまう生ゴミ。ひとり暮らしの部屋では、夏場はキッチンの臭いが寝室まで漂ってきてしまうこともあります。でも都度都度生ゴミだけ捨てるのって、ひとり暮らしだと現実的じゃないんですよね。

そんな時に便利なのが生ゴミ処理機。最近ではコンパクトなモデルも多く、少量から処理できるので、ひとり暮らしにもぴったりですよ。

生ゴミ処理機には、大きく分けて2つのタイプがあります。

概要 メリット デメリット
バイオ式 バイオチップなどと生ゴミを混ぜることで、バクテリアの働きで生ゴミを分解する ・電気代がかからない
・生ゴミを堆肥化してくれるため、肥料を家庭菜園などに使うことができる
・静音性が高い
・本体価格が安い
・生ゴミ分解に時間がかかる
・屋外設置のものが多い
・バイオチップと生ゴミを混ぜる必要がある
乾燥式 生ゴミを温風などで加熱して乾燥させる ・処理がスピーディーで早い
・ニオイが気にならない
・コンパクトサイズの商品も多い
・乾燥後の生ゴミを肥料として使うこともできる
・電気代がかかる(1ヶ月に500円~1,000円くらい)
・本体代が高い
・商品によっては運転音が気になる

生ゴミ処理機の購入に助成金が出る自治体もあります。私も助成金を利用して、乾燥式の生ゴミ処理機を購入し愛用しています!いろいろなものが出ているので、自分のライフスタイルに合うものを探してみてくださいね。

Tips⑤ちょっとお高めの【大きい】フライパンを買おう

フライパンの写真

ひとり暮らしだからといって小さいフライパンを買う必要はありません。むしろ大きいもの、そしてこびりつきが少ない加工が施された、ちょっと良いフライパンを買いましょう。

肉や野菜を買ったときは、中途半端に残さずに、一気に料理するのがおすすめ。大きいフライパンなら、同時進行で2品作るとか、チャーハンを一気に3人分くらい作る、なんてことができます。一度に食べられなくても、作り置きをしておけば翌日以降も食事に困ることはありません。お弁当のおかずにもなりますね。そのうえ調理道具の洗い物は1回で済むなんて、最高じゃありませんか?

Tips⑥浄水器を設置しよう

お水の写真

私もひとり暮らし中一番困っていたのが、水でした。飲み水に料理用の水。結構使うんですよね。でも、まとめて買おうと思うと重い…。ネットで買うのもひとつの手ですが、到着日に自宅で待機していないといけないので回数が多いとちょっと不便なんですよね。そこでおすすめなのは、浄水器を設置すること!

浄水器を使えば、水道水がそのまま飲み水として使えます。水のペットボトルの在庫を管理する必要も、重い水を運ぶ必要も、置き場所を確保する必要もなし。

家庭用浄水器にはいくつかタイプがあります。人気の3つのタイプの特徴をご紹介しましょう。

概要 メリット デメリット
ウォーターサーバー型(水道補充型) 貯水タンクに水道水を注ぐだけで、冷水・温水を出してくれる ・冷水・温水がすぐに使える
・コンパクトサイズも多い
・取替式カートリッジのランニングコストがかかる
・電気代がかかる
・災害時には使えない
ポット型 カートリッジを装着できる専用のポットに水道水を入れて、不純物を取り除く ・持ち運びできる
・サイズがコンパクト
・電気代不要
・ろ過に時間がかかる
・大量の浄水が必要な場合は不便
蛇口直結型 蛇口に取り付けるタイプの浄水器 ・「原水」と「浄水」の切り替えができる
・設置スペース不要
・電気代不要
・ろ過機能が弱い
・取替式カートリッジのランニングコストが頻繁にかかる

コーヒーやインスタントラーメンなど、お湯を頻繁に使うようならやはりウォーターサーバー型がおすすめ。一方で設置スペースの問題もあるので、物が多い家やお湯が不要な場合には蛇口直結型が良いでしょう。それぞれ特徴が異なるので、ご自分のライフスタイルに合ったものを選んでみてくださいね。

Tips⑦ガスコンロのデッドスペースをうまくDIYしよう

ガスコンロの写真

ガスコンロの奥の隙間って気になりませんか?私は初めてひとり暮らしをしたとき、ひとり暮らし用のアパートのキッチンの狭さに絶句しました。

料理が好きだったので、調味料などたくさん置きたかったのですが収納も少なく…。更に気になるのがコンロ奥のデッドスペース!料理中に野菜が飛んでいって落ちたり、知らぬ間に油汚れができたりしていて結構嫌でした。この隙間をうまく埋められれば、調理グッズを置くスペースもできますよね。

Amazonや楽天などの通販サイトでは、ガスコンロの隙間を埋めるためのグッズが数多く販売されています。こういったものを使って隙間を埋め、調味料置き場として活用すると良いですよ。

Tips⑧「着る毛布」なら冬でも寒くない

誰もいないひとり暮らしのお部屋。冬は本当に寒いです。冷たい空気は下に、暖かい空気は上にいく性質があるので、足元が冷えるんですよね。弱めに暖房をつけてもあまり暖かくならないし、かといってガンガン温度を上げてしまうと電気代も気になります。

厚手のひざかけなど買ってしまうと、冬場以外は使わなくてジャマになってしまいます。ただでさえ収納に困るひとり暮らしの部屋では、物を増やすのも考えもの。そんなときに便利なのが「着る毛布」です!

最近はさまざまデザインのものが各メーカーから出ていて、中にはそのまま出かけられるものも!自分のライフスタイルに合うものを見つけてみてくださいね。

首元から足先まですっぽり覆うことができるので、温かさが逃げず冬でも快適に過ごすことができますよ。

使わない時はクローゼットの中にかけておけるので、場所もとりません。もしくは圧縮袋に入れて空気を抜けば、とってもコンパクトに収まりますよ。

まとめ

以上、ひとり暮らしを快適にするための、8つのライフハックをご紹介しました。ひとり暮らしは楽しいことも多い反面、何から何まで自分ひとりでやらないといけません。気を張り過ぎず、ひとり暮らしを楽しむためのTipsとして、今回ご紹介したアイデアを取り入れてみてくださいね。

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SHIHO

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Webライター。内面からの美容や健康に関心があります。読者の皆さんにとって有益な情報をお届け出来るよう頑張ります♡
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