LINE7月5日(火)にCalienta(カリエンタ)の“トムヤムクン”が一般販売をスタートして2年となりました！！！※自社ECのCosmoSpark ONLINE SHOPは7月8日(土)で2年。
じわじわとファンを増やしているCalientaのトムヤムクンですが
みなさんもうお召し上がりいただけましたか？！
味の決め手であるハーブとスパイス。
クロックヒンという石臼でハーブとスパイスを混ぜ合わせていて、
この作業は機械ではなく手作業で行っています。
コスモス食品のフリーズドライ食品はこうしてひと手間かけて作っているのが特徴です。
最近はトムヤムクンの味を活かしたアレンジレシピのレパートリーも増えましたので
改めてCalientaのトムヤムクンの魅力とアレンジレシピをご紹介いたします。
Calientaというブランドについて
ブランド名のCalienta(カリエンタ)は情熱の国、スペインのことばで“caliente(カリエンテ)”熱いということを意味する言葉から生まれました。
世界の歴史的な料理や昔ながらの味を、本格的な素材を使用し情熱や循環(体内循環・自然循環など)をテーマとして、フリーズドライの保存技術を活かしながら商品をお届けしていくブランドです。
Calientaのトムヤムクン
すっぱからい 8種のハーブとスパイス
・スープがクリアに澄んでいるナムサイタイプ (ココナッツミルク不使用)
・厳選した8種のハーブとスパイスをタイの石臼で独自ブレンド
・タイ人が認める複雑な旨味がある、すっぱからい本格的な味わい
・植物性乳酸菌HS-1入り (発酵野菜粉末)
・化学調味料無添加
・グルテンフリー
・フリーズドライ製法
本格的な味を味覚で楽しんでいただくだけでなく、タイの歴史あるトムヤムクンを再現したからこそ、スープを飲み干した器の底に、石臼で細かくなるまでブレンドを行ったハーブやスパイスがあることで、視覚から本格的を楽しんでいただけます。
作りました！のDMや保存数の多かったアレンジレシピ3選！！
発狂するほどの旨みを感じる絶品焼きそば
材料
- トムヤムクン
- 1食分
- 焼きそば麺
- 1食分
- 冷凍海老
- お好きな量
- 玉ねぎ
- 1/2個
- トマト(中)
- 1個
- 卵
- 1個
- レモン
- お好みで
作り方
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海老の解凍と下処理をする
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玉ねぎを細切り、トマトはお好きな大きさに切る
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フライパンに少しだけ油を熱し、玉ねぎ、海老を炒める
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火が通ってきたら、焼きそば麺と20mlのお湯で戻したトムヤムクンを加える
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しっかり味も馴染んで麺がもちもちになったらお皿に移す
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そのままのフライパンでトマトを軽く焼いて、目玉焼きも作る
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焼きそばに焼きトマト、目玉焼きをのせて、レモンを絞って完成です！
アボカドとトムヤムクンのやみつきトースト
本場での食べ方かあらすると邪道な食べ方のような気もしますが…
Calientaトムヤムクンとマヨネーズとアボカドの組み合わせは罪のレベルで美味しいです。
トーストだけでなく、クラッカーや生・蒸し野菜にディップしたり、タコスを作るときのソースとしても大活躍間違いなしです。
材料
- トムヤムクン
- 1食分
- パン
- 2枚
- アボカド
- 1個
- 海老
- 3尾
- レモン
- 1/4個
- マヨネーズ
- 小さじ2
作り方
-
パンを両面しっかりトーストし、1枚に対して小さじ1のマヨネーズを塗る
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アボカドを半分にきり、ひとつは薄切りしレモン汁を軽くかける、もうひとつはお好みの粗さに潰し、レモン汁と混ぜる
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海老はボイルしたものか、生食用を用意
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トムヤムクンを50mlの熱湯で湯戻しする
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トーストに薄切りにしたアボカドを綺麗に並べて、トムヤムクンの半分をソースのようにかける
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粗く潰したアボカドにもう半分のトムヤムクンを混ぜ、トーストにのせ、さらに海老をトッピングする
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最後にブラックペッパーか、パプリカパウダーをお好みでかけて完成です！
生野菜をもりもり食べるそうめんサラダ
そうめんの味は年々美味しいものが登場していますが、トムヤムクンはお試しになったことがありますか？
タイ、バンコクへ行った際にオーガニックカフェでトムヤムクンに生野菜を浸して食べるサラダに出会いました。その時に麺は入っていませんでしたが、日本の夏の麵だけでは栄養偏る問題の解決になるとヒントを得た食べ方です。
材料
- トムヤムクン
- 1食分
- そうめん
- 1束
- サラダ菜
- 3枚
- にんじん
- 1/3本
- きゅうり
- 1/2本
作り方
-
サラダ菜を洗い水気を拭く
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にんじん、きゅうりを千切りにする(きゅうりはタイぽく皮を取りました)
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そうめんを湯がき、冷水で滑りをとり、米油をほんの少し絡ませる
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トムヤムクンを30mlの熱湯で湯戻しする
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ボールにそうめん、ちぎったサラダ菜、にんじん、きゅうり、トムヤムクンを加えてよく混ぜ、完成！
アレンジレシピもご紹介していますが、
まずは160mlの熱湯を注いでそのままお召し上がりください＾＾
実際に本場タイでは熱々の状態より少しぬるい状態で提供されていた気もしますが
そこはぜひお好みでどうぞ！！
タイでハーブとスパイスがセットになったものを購入したのですが、
実際は作るまでに少々時間を要してしまい(笑)
結局フリーズドライのトムヤムクンに手が伸びていました。
手間暇込めて作るトムヤムクン。その手間暇は私達コスモス食品が代わりに行いますので、
Calientaトムヤムクンでトムヤムクンという世界三大スープをもっと身近に楽しんでいただけると幸いです。
