• スタッフ日記
  • 2022/02/24

ろくやおん。の工房でカッティングボード作り体験!

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ろくやおん。の工房でカッティングボード作り体験!のタイトル画像

こんにちは。
コスモス食品の橘田です。

今回は、コスモスパークオンラインショップで新しくお取り扱いさせていただけることとなった、兵庫県加古川市の工房で、木のカッティングボードなどの雑貨を作られている「ろくやおん。」石田真帆さんの工房へお邪魔してきました!

実は私、この日が楽しみで今か今かと待ちわびていたのです!!!

というのも、コスモス食品本社へ石田さんにお越しいただいた際に「是非撮影やインタビューをさせてください!」とお願いしたところ、「実際にカッティングボードを作ってみる方が良く分かると思うので、一緒に作ってみましょう!」と言ってくださったから!

・・・!
いいんですか!!!?
そんな貴重な体験をさせていただけるのですか!?!
その日から私の頭の中はカッティングボードでいっぱいでした。

大きな工房の中にズラリと木が並ぶ「ろくやおん。」の工房

大きな工房の中にズラリと木が並ぶ「ろくやおん。」の工房の写真

そして、当日。
工房は寒いので、防寒対策をしっかりしてきてくださいね。と石田さんからお声掛けいただいていたので、万全の体勢で工房へと車を走らせ到着すると、笑顔で石田さんが出迎えてくださいました。

工房へお邪魔すると、木や工具がたくさん! 大きな工房の中にズラリと木が並んでいいて、無骨な感じがかっこいい。
私の身長よりも大きな木や、変わった形や模様の木がたくさんありました。

さっそくワークショップをスタート!

そして「早速始めましょう!」とワークショップの始まり始まり。
あらかじめ私のために木をいくつか選んでくださっていました。優しい石田さん。

その中から、直感で「これにします!」と選んだのは、タモの木。
野球のバットなどにも使われている木です。

カッティングボードに使う木材を選んでいるところ

木の種類を選んだら次は、形。
鉛筆で、どんな形にするか薄く線を引いていきます。
機材で木をカットする際、急角度だと切ることができないそうなので、なめらかな曲線を意識します。

ここで、この日のために思い描いていた形を我が右腕に託す!

好きな形に縁取りをしたら、お次はカッティングボード作りにおいて要となる木をカッティングする作業。
「バンドソー」という機械で木を切っていきます。

まずは、石田さんがお手本を見せてくださいました。

木をカッティングするお手本を見せてくれる石田さん

コツは、刃に対してカットしたい部分がまっすぐになるようにすること。
直線を描くとように木を動かしていくと上手にカットできるそうです。
いざ、実践!

石田さんのお手本を元に木のカッティングに挑戦するスタッフ

直線にカットすることを意識しながらも、思うようにいかず、なめらかなカーブが出せません…。
途中でガッと引っかかってしまいました。
そんな私だったのですが、初めてなのに上手!と褒めてくださり気分は上々です!

石田さんがあまりにも滑らかに木をカッティングしていくので、見ているだけだと簡単そうに見えるのですが、これが難しい。
この職に就かれて20年にもなる石田さんだからこその技術!さすがです。

普段から、なるべく端材を出さないように心掛けている石田さんですが、ちょうど、私がカッティングした木の小さな端材が。

こういった小さなものは、家に暖炉があるそうで、薪として使われているそうです。
どんな木でも捨ててしまったら可哀想だとお話される石田さん。
本当に木のことを大切に思っていることが伝わってきました。

そして苦戦しながらもなんとかカットできました。

カットされた木材の写真

木をカッティングできたら、次はやすりにかけていく作業です。
ここでも石田さんにお手本を見せていただきます。

丸みを出したいところを機械でやすっていきます。
実際にやすりをかけてみたのですが、機械が想像以上に重いのと、やすりの部分が回転しているのでしっかり持ってこすらないと跳ね返されてしまいます。

力のいる作業ですが、この工程をすることでとても滑らかな触り心地になりました。

ジャンッッッ!

カッティングボードが完成に近づいていることが嬉しくて楽しくてポーズをとってしまいまうスタッフ

完成に近づいていることが嬉しくて楽しくてポーズをとってしまいました・・・!

どんどん、完成に近づいてきました。

次は、カッティングボードに穴を開けていきます。
ここで、穴の大きさを決め、好きなところにドリルで穴を開けていきます。

貫通してしまうと、裏側に亀裂が入ってしまうので、予め、貫通しないギリギリのラインを目盛りで確認します。
ゆっくりとレバーを降ろして穴を開けていきます。

カッティングボードに穴をあけているところ

石田さんに見ていただきながら、穴を開け、木の裏側を向け、穴の部分を指で押すと、「ポンッ」と木に穴が開き、貫通しました。気持ちいい!!

さらに、穴の開いた部分にフチを付けるため、違った型のドリルに付け替え、少しずつ様子を見ながらレバーを引いていきます。

カッティングボードにゆっくりとレバーを降ろして穴を開けている写真

みるみるうちに自分で言うのもなんですが、様になってきました。
(石田さんのおかげです。)

一通りカッティングや穴あけができたら、再度やすりにかける。

カッティングボードにやすりをかけているところ

いよいよ最後の工程です。
カッティングボードにオイルを塗っていきます!
満遍なくオイルをスポンジに付けて塗り塗り・・・!

カッティングボードにオイルを塗っているところ

石田さんとお話しているとあっと言う間に完成しました。
記念にパシャリ☆

完成したカッティングボードと石田さんとコスモススタッフの写真

オイルを塗って1日乾かし、再度洗ってから使ってくださいね!と言いながら、完成したカッティングボードをわざわざ包んでくださいました!

ありがとうございます!

体験を終えて

今までこのような体験をしたことがなかったのでとても貴重な体験をさせていただき本当に楽しい時間でした。
とっても気さくでお話しやすく、ついつい私が楽しくて話し込んでしまいました!

そして、コスモスパークオンラインショップで石田さんの作品をお取り扱いさせていただけることにさらに喜びを感じながら、たくさんの方にろくやおん。石田真帆さんを知っていただけるように頑張ろう!!と思った一日となりました。

石田さん、本当にありがとうございました♪

☆「ろくやおん。」さんの商品はこちらからご購入いただけます!

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