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中東のソウルフード、ファラフェル!!!

ファラフェルは豆を使って作るヴィーガンコロッケです。

豆の種類や味つけ、中に混ぜるスパイスやハーブを変えることで何通りものファラフェルを作ることが出来るので、ぜひ自分だけのファラフェルを作ってみてください☆

材料

NATURE FUTURe オニオンスープ
1食分
AWATAMAオニオンスープ
1食分
ひよこ豆(乾燥)
150g
赤唐辛子(種抜き)
2本
にんにくすりおろし
1片
コリアンダーパウダー
小さじ1
クミンパウダー
小さじ1
米粉
大さじ1〜2
レモン汁
小さじ1〜

作り方

  1. ひよこ豆を茹でて柔らかくする

  2. ひよこ豆の水気をきって、フープロかブンブンチョッパーみたいなもので、赤唐辛子と一緒にペースト状にする

  3. ペースト状ににんにく、コリアンダーパウダー、クミンパウダー、オニオンスープをおろし金で削ったパウダー状のもの、レモン汁、米粉を混ぜる

  4. 15〜30分冷蔵庫で寝かせる

  5. 丸く形成して、深めのフライパンに少ない油で揚げ焼きする

  6. 油をしっかりきって、完全!

今回は水切りヨーグルトにレモン汁と塩で作ったソース、パプリカパウダーでお化粧しました!

ファラフェルだけだと単調な味になるので、ソースや付け合わせのおかずなどで味付けを少し変えるだけでも、飽きずに美味しくお召し上がりいただけます^^

この記事で紹介したアイテム

AWATAMAオニオンスープ

国産の玉ねぎをじっくり飴色になるまで炒めたものを使用しています。
黒砂糖や赤穂の塩、インド産黒コショウなどで味付けし、甘み、旨み、スパイシーな爽快感を味わえるスープです。

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NATURE FUTURe オニオンスープ

淡路島産の玉ねぎを4時間じっくり炒めて作りました。黒コショウを入れることで玉ねぎの甘みにアクセントをつけて、何度も食べたくなる味わいに。
1食あたりに小玉ねぎ約半個分が入っています。

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ライターさんの写真

Rie Tanaka

CosmoSpark JOURNAL STAFF

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肩ひじ張らずに楽しめる感覚を大切に、CosmoSpark JOURNAL開設から3年間(2021年7月~2024年8月)はコンテンツ制作やInstagram投稿などを担当していました。
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