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数年アレンジレシピをご紹介している中で、ときどき生まれる名前のない料理!!
本日ご紹介するのも、その名前のない料理。
旬の夏なすとえびを使い、美味しいものを作りました!

えび真薯風をなすで挟んで焼いたもの!
この上からさらに豚バラかロースのしゃぶしゃぶ用の肉などを巻いていただくと

背徳感の増すおかずにもなります。

油を吸わせたなすって美味しいので、ご飯が進むこと間違いなしです!!

材料

AWATAMAオニオンスープ
1食分
なす
2個
えび
7尾
はんぺん
1枚
マヨネーズ
大さじ1/2
片栗粉
大さじ1
小さじ1

作り方

  1. えび4尾は包丁で細かくなるよう叩く

  2. 3尾は食感がでるように大きめに切る

  3. ボールにはんぺん、粉砕したAWATAMAオニオンスープ、 マヨネーズ、片栗粉、酒をしっかり混ぜる

  4. なすを薄切りにして、片栗粉を叩き、AWATAMAえび真薯風をなすで挟む

  5. フライパンに少し多めにオリーブオイルを温め 両面を蒸し焼きに来て完成!

AWATAMAオニオンスープで下味がしっかり付いているので、そのまま何もつけず食べていただくのが、おすすめです^^

おしゃれな盛り付けがしたいと思いつつ、しらすを入れて炊いたご飯、納豆に明太子、
紫キャベツの柚子胡椒ラペ、名前のないアレンジレシピのこちらをワンプレートで。

暑い日はなるべく火を使った料理を少なくしたいですが、
少し手を加えて作った料理は、その分エナジーチャージにもなる気がしています!

湿度が高く、暑い日が続いていますが、こちらをご覧いただいている皆さまが
健やかにこの夏も過ごせますように☆

この記事で紹介したアイテム

AWATAMAオニオンスープ

国産の玉ねぎをじっくり飴色になるまで炒めたものを使用しています。
黒砂糖や赤穂の塩、インド産黒コショウなどで味付けし、甘み、旨み、スパイシーな爽快感を味わえるスープです。

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ライターさんの写真

Rie Tanaka

CosmoSpark JOURNAL STAFF

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肩ひじ張らずに楽しめる感覚を大切に、CosmoSpark JOURNAL開設から3年間(2021年7月~2024年8月)はコンテンツ制作やInstagram投稿などを担当していました。
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