数年アレンジレシピをご紹介している中で、ときどき生まれる名前のない料理!!
本日ご紹介するのも、その名前のない料理。
旬の夏なすとえびを使い、美味しいものを作りました!
えび真薯風をなすで挟んで焼いたもの!
この上からさらに豚バラかロースのしゃぶしゃぶ用の肉などを巻いていただくと
背徳感の増すおかずにもなります。
油を吸わせたなすって美味しいので、ご飯が進むこと間違いなしです!!
材料
- AWATAMAオニオンスープ
- 1食分
- なす
- 2個
- えび
- 7尾
- はんぺん
- 1枚
- マヨネーズ
- 大さじ1/2
- 片栗粉
- 大さじ1
- 酒
- 小さじ1
作り方
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えび4尾は包丁で細かくなるよう叩く
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3尾は食感がでるように大きめに切る
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ボールにはんぺん、粉砕したAWATAMAオニオンスープ、 マヨネーズ、片栗粉、酒をしっかり混ぜる
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なすを薄切りにして、片栗粉を叩き、AWATAMAえび真薯風をなすで挟む
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フライパンに少し多めにオリーブオイルを温め 両面を蒸し焼きに来て完成!
AWATAMAオニオンスープで下味がしっかり付いているので、そのまま何もつけず食べていただくのが、おすすめです^^
おしゃれな盛り付けがしたいと思いつつ、しらすを入れて炊いたご飯、納豆に明太子、
紫キャベツの柚子胡椒ラペ、名前のないアレンジレシピのこちらをワンプレートで。
暑い日はなるべく火を使った料理を少なくしたいですが、
少し手を加えて作った料理は、その分エナジーチャージにもなる気がしています!
湿度が高く、暑い日が続いていますが、こちらをご覧いただいている皆さまが
健やかにこの夏も過ごせますように☆