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皆さんは「営業」という職種にどんなイメージをお持ちでしょうか。
今回はコスモス食品に入社してから営業一筋28年、営業部・部長の八田典之さんをご紹介します。普段から物腰が柔らかく、従業員からの信頼も厚い八田さんですが、商品を販売するだけにとどまらず、熱い思いを感じるインタビューとなりました。

営業部 部長 八田典之さん

営業一筋で見出した
お客様と接する楽しさ

――まずは「営業」というお仕事について教えてください。
「私が思う営業とは、お客様と会社をつなぐ潤滑油のような役割だと思っています。お客様と一口に言ってもさまざまで、企業のお客様もいらっしゃいますし、自社商品を購入してくださる個人のお客様もいらっしゃいます。各々のお客様からのニーズや、コスモス食品としてもこうできたら良いなという想いを汲み取りながら相互利益を得られるように動くのが営業の仕事だと思っています」

――八田さんはコスモス食品に入社してから、営業一筋28年です。
「新卒でコスモス食品に入社したのですが、実は入社前は『営業だけにはなりたくない』と思っていたんです(笑)。就職活動を行っていた頃の自分には、人と話しながら商品を販売するなんて想像ができなかったというのが一つの理由ですね。しかし、入社後にひょんなことから営業部に配属となり仕事をしてみるとその考えが一変、お客様と話しながら出したアイデアが形になることにやりがいを感じました。私は営業の中でもOEM(他企業からの依頼を受けて製品を作る)を担当しているのですが、スーパーやコンビニ等でその商品を見つけるたびにとても嬉しいですし、今ではそれがモチベーションにもなっています」

3つの『C』を軸に
営業活動を強化

――営業をする上で大切にしていることはありますか?
「ありがたいことに現在の取引企業は約500社、商品数に関してもOEMとNB(自社商品)もあわせると約700アイテムあります。その中で求められるものは多岐に渡りますので、何事に対しても“きめ細かい対応”を心がけるようにしています。営業部全体としては、情報をCatchup(キャッチアップ)する、市場をCreation(クリエーション)する、世界とCommunication(コミュニケーション)することが重要と考えていて、これら3つの項目の頭文字を取って『3C SALESを実現する』というテーマを掲げています」

――その「3C」について教えていただけますか。
「まず一つ目の『情報をCatchupする』ですが、一人ひとりの情報収集能力を高めながら、個々の力を均一化していければ全体的な底上げにもなると考えています。情報を掴んでおくことは営業活動をする上でとても大切となりますので、幅広く多くの情報を得られるように全員で意識を高めていこうという目標です。

二つ目はご縁営業を極めていくための『市場をCreationする』です。NB商品でしたら、うんと健康のAWATAMAオニオンスープやNATURE FUTUReのスープやおみそ汁、NATURE FUTURE FARMのハーブ関連など多数のブランドがありますし、OEMについてもコスモス食品としての安心・安全な製造をいずれはブランド化をはかりながら、ご縁を大切にした営業活動をしていきたいと思っています。また、味噌汁やスープだけだと市場が限られてしまいますので、フリーズドライ技術を生かした新しいカテゴリーの第一人者となり、売り上げ拡大を目指していきたいです。

三つ目の『世界とCommunicationする』については、社内外に対して正しい情報をいかに正確に伝えていけるか、そのための伝える力や伝わるための力を養っていきたいと思っています。また、今後は海外展開も見据えて世界ともコミュニケーションをはかっていきたいと考えています」

営業だけにとどまらない
先を見据えた活動

――このテーマを軸に活動する中で、最近では営業部のメンバーも増えてきましたね。
「営業としての経験値の高いメンバーが増えたり、年齢層も若返り平均年齢も下がってきましたので、コスモス食品の新しい営業チームが作れるのではないかなと期待しています。これまでは受け身で下請けみたいな体質もありましたが、今ではその時代を知らないメンバーも多いです。営業は良くも悪くも数字が一つの指標となる部署なので、売り上げを達成し続けて、みんなでその達成感を味わいながら楽しく仕事がしていきたいですね」

――今回お話を伺って、これまでの営業についてのイメージが少し変わりました。
「コスモス食品の営業部は三田(さんだ)本社と東京事務所の2拠点で活動しています。まずは他部署から見ても何だか勢いがあるぞ!と思ってもらえるような営業チームを作っていきながら、会社のエンジンとなりコスモス食品を引っ張っていきたいです。社内でも営業部で仕事がしたいと思う方が増えるように、啓蒙活動も頑張ります(笑)」

――ありがとうございます!最後に今後の目標を教えてください。
「今は商品に対する問い合わせを中心とした営業活動がほとんどですが、今後はフリーズドライ技術を活用して企業の課題解決をしていきたいと思っています。例えば、飲料や冷凍食品メーカーが販売する製品にはフリーズドライ技術はあまり関係がないかもしれませんが、そういった企業が抱える課題に対してはフリーズドライ技術が役に立つかもしれません。すぐには難しいかもしれませんが、商品の販売にとどまらず、企業の課題解決を担える存在にコスモス食品がなれるように、お客様に一番近くで寄り添える営業部だからこその視点でアイデアを出し続けていきたいと思います」

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Miki Kawashima

CosmoSpark JOURNAL STAFF

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