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  • コラム
  • 2022.02.09

【自分へご褒美】カラダが喜ぶオーガニックチョコレートの実食レビュー

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カラダが喜ぶオーガニックチョコレートの実食レビューのサムネイル画像

私たちの身の回りには食品や衣料品など、「オーガニック」を謳う製品がたくさんあります。なんとなく「体に良いもの」というイメージがありますよね。

実はチョコレートにもオーガニックチョコレートと呼ばれるものが存在します。

さて、気になるそのお味は…?

今回は「VANINI」と「Dardenne」のオーガニックチョコレートを実際に食べてみました!

きちんと説明できる?オーガニックチョコレートって実際なに?

「オーガニック」とは一般的に「有機栽培」で作られたもののことを指します。この有機栽培とは、化学肥料や農薬を使わない栽培方法のことです。口に入れるもので後々の私たちの体を作っていく、ということを考えると、やはり化学肥料や農薬が使用されていないオーガニック食材というのは理想的ですよね。

加えてオーガニック製法では、土壌や大気の汚染も減らすことができます。つまり、人にとっても地球の環境にとってもやさしい栽培方法というわけです。

オーガニックチョコレートは主原料のカカオはもちろんのこと、ナッツやミルクも含めた全ての素材において、このオーガニック製法で作られたチョコレートを指します。もちろん、保存料や着色料、添加物、精製された砂糖(白砂糖など)、遺伝子組み換え原料なども使用されていません。

オーガニックチョコレートの選び方。オーガニック認証マークをチェックしよう

オーガニックチョコレートを選ぶ際は「オーガニック認証マーク」が付いている製品かどうか?をチェックしましょう。欧州や欧米を中心として、各国独自のオーガニック認証マークが存在します。代表的なものをご紹介しますね。

アメリカ
USDA

アメリカ USDAのロゴマーク

・米国農務省オーガニック認証のマーク
・95%以上の有機原料を使用したものでなければこのマークをつけることはできない

カナダ
COR

カナダ CORのロゴマーク

・カナダ国内の有機認証制度に基づくオーガニック認証マーク
・「95%以上の有機含有量」など厳しい条件がある

オーストラリア
ACO

オーストラリア ACOのロゴマーク

・オーガニックおよびバイオダイナミック農産物のオーストラリア最大の認証機関

イギリス
SOIL ASSOCIATION

イギリス SOIL ASSOCIATIONのロゴマーク

・英国最大の有機認証機関によるオーガニック認証マーク
・EU規則やその他の国内基準と比較しても、より条件の厳しい基準
・オーガニックおよびバイオダイナミック農産物のオーストラリア最大の認証機関

フランス
AB

フランス ABのロゴマーク

・フランス農務省による認証のマーク
・最低3年間は有機農法実施していること、オーガニック材料を95%以上含むこと、EU圏内で生産あるいは、加工されたものに限ること、など、厳しい基準を設けている

ドイツ
BIO SIEGEL

ドイツ BIO SIEGELのロゴマーク

・ドイツ政府認定
・EUの有機栽培の基準を満たした農産物や商品に、EUの認証マークユーロリーフと一緒に貼付することが可能

EU
オーガニック認証マーク

EU オーガニック認証マークのロゴマーク

・EUの有機農業規則に従って生産された農産物であることを証明するマーク

Demeter認証マーク

Demeter認証マークのロゴマーク

・世界で最も基準が厳しいともいわれるオーガニック認証の1つ
・厳しい基準に則して加工された製品にのみ、認証マークをつけることが認められている

Organic Press-認証マークより引用

おすすめのオーガニックチョコレート

VANINI

VANINIはイタリアで75年以上の歴史があるプレミアムチョコレートブランドです。厳選されたプランテーションから選んだカカオを使った、こだわりぬかれたオーガニックチョコレート。原料の産地やそこで働く人たち、環境、そしてイノベーション。これらに細心の注意を払いながら成長してきたブランドです。

シンプルながらも美しいロゴマークが刻まれたチョコレートは、余計なものを入れない故の上品さがあります。バーチョコレートタイプを主として、そのほとんどがハイカカオのダークチョコレートです。

VANINI公式ページ:https://www.vaninicioccolato.com/en

Dardenne(ダーデン)

Dardenneは1897年創業の、フランスの老舗オーガニックチョコレートブランドです。南フランス ピレネー山脈のふもとの町、ルションにDardenne社はあります。創業者はなんと薬剤師。もともとは薬として使われていたカカオは、薬剤師が扱うものだったためです。2005年からは全ての商品をオーガニックで製造し、パッケージもリサイクル可能な原料から製造するなど、環境に配慮した取り組みを行っています。

フェアトレードのカカオ豆にこだわり、動物原料も一切不使用。フェアトレードチョコレートでもあり、かつヴィーガンチョコレートでもあるわけです。

Dardenne公式ページ:https://chocolatdardenne.com/

実際に食べてみた!オーガニックチョコレートの実食レビュー

VANINI

VANINI オーガニックダークチョコ70%のパッケージ写真

商品名:VANINI オーガニックダークチョコ70%
参考価格:¥408

では、実際にVANINIのオーガニックチョコレートを食べてみましょう!

鮮やかでオシャレなパッケージですね。プレゼントにも良さそう!

EUオーガニック認証マークが付いています。裏面には日本の有機JAS認証マークが付いていました。

VANINI オーガニックダークチョコ70%のパッケージ裏面

袋を開けると…

VANINI オーガニックダークチョコ70%の中身の写真

カカオマークが刻まれたかわいいチョコレート。食べやすいサイズ感ですね。

しかしながらこちら、厚みがすごい!写真ではわかりにくいですが、10mm近くありました。一般的には板チョコタイプの場合5mmくらいというところですが、倍近いですね。手だとキレイに割るのがちょっと難しいです。

さて、お味の程は…

うん!!非常に食べやすいダークチョコレートです。おいしい!!

カカオ分70%なので甘すぎず、それでいて苦すぎずといった具合。後味は割とさっぱりしていて、カカオの苦みがずっと舌に残ってしまうということもありませんでした。

カカオ分と砂糖、全粉乳のみのシンプルなチョコレートなので、余計な味は一切なく、純粋にチョコレートのおいしさを味わうことができます。

Dardenne(ダーデン)

LA・LA・SEEK Dardenneチョコレート アガベチョコレートカカオ70のパッケージ写真

商品名:LA・LA・SEEK Dardenneチョコレート アガベチョコレートカカオ70
参考価格:¥540

次はDardenneのオーガニックチョコレートです。

こちらも日本有機JAS認証マークの他、ecocert認証マークが付いています。

LA・LA・SEEK Dardenneチョコレート アガベチョコレートカカオ70のパッケージ裏面

【ecocert認証とは?】

フランスに本部を持つ「オーガニック認証団体の世界基準」と言われる国際有機認証機関です。

パッケージを開けてみます。

LA・LA・SEEK Dardenneチョコレート アガベチョコレートカカオ70の中身の写真

LA・LA・SEEK Dardenneチョコレート アガベチョコレートカカオ70を手でつまんでいる写真

これは!スティックタイプで持ちやすい&食べやすい!

こちらもカカオ分70%で、先にご紹介したVANINIと同じなのですが味は全く違いました。

原材料にナッツは入っていないにも関わらず、ナッツのような風味がして香ばしさもあります。砂糖の代わりに使われているアガベシュガーのおかげでしょうか?なんとも不思議。カカオのほろ苦さと奥深い味わいに、ナッツのような風味が調和して非常に満足感のあるチョコレートでした!

まとめ

今回いただいたのはどちらも70%ダークでしたが、「同じカカオ分でもこれだけ味が違うものか」といい意味で驚きでした。

オーガニックというともっと独特の風味がしたりするのかな?とも思っていましたが、とてもおいしくいただけましたよ。

思ったよりお値段も手頃なので、ぜひ体のことを考えてオーガニックチョコレートを選んでみてはいかがでしょうか。

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