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この味付けさえあれば、朝も昼も夜も困らずにご飯が食べられる!っていうお気に入りのソースやドレッシング、シーズニングなどはありますか?

本日は美味しすぎて作り置きをしてもすぐに食べきってしまう、お気に入りに仲間入り間違いなしなねぎソースの作り方をご紹介します☆

今回はねぎソースを使って、鶏のから揚げと焼き揚げ茄子のねぎソースかけを作ってみたので、ぜひそちらも参考にしてみてください^^

今回の写真にある鶏の唐揚げのレシピはこちら。

材料

AWATAMAオニオンスープ
1食分
長ねぎ
1本
大さじ3〜
ごま油
大さじ1〜
蜂蜜
小さじ1〜
唐揚げ
約200g
なす
2本

作り方

  1. 長ねぎを粗みじん切りにする

  2. 食感が残る程度にフライパンで炒めるか、レンジで加熱する

  3. AWATAMAオニオンスープを80mlのお湯で戻し、酢、ごま油、蜂蜜を入れよく混ぜる

  4. AWATAMAの液に長ねぎを漬け込んでねぎソースの完成!

  5. なすを食べやすい大きさに切り、フライパンでしんなりするまで炒める

  6. 唐揚げとねぎソースを入れて、しっかり絡めたら完成!!

ねぎソースは一晩寝かせると味が染み込み、とろみが出てより美味しいので、今回は一晩寝かせたものを使用しました!
作っておくと便利に使い回せるので、作り置きもおすすめします♪

友人に絶賛してもらえたときは、長芋ステーキにたっぷりとかけて、お酒のおつまみとしてふるまいました!それ以来、また食べたいとよく言われるのですが、このレシピを送り付けたいと思います(笑)

誰かに作ってもらうからこそ美味しいと感じるものもあると思いますが、ぜひ一度お試しになってみてください☆

この記事で紹介したアイテム

AWATAMAオニオンスープ

国産の玉ねぎをじっくり飴色になるまで炒めたものを使用しています。
黒砂糖や赤穂の塩、インド産黒コショウなどで味付けし、甘み、旨み、スパイシーな爽快感を味わえるスープです。

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ライターさんの写真

Rie Tanaka

CosmoSpark JOURNAL STAFF

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肩ひじ張らずに楽しめる感覚を大切に、CosmoSpark JOURNAL開設から3年間(2021年7月~2024年8月)はコンテンツ制作やInstagram投稿などを担当していました。
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