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こんにちは!広報の田中です。

題名をみて、この人は春の陽気とともにふわふわしちゃっているのか?!なんて思った人もいるかもしれませんが、真面目モードで題名をつけました。

今回、この題名にしたのには理由があります!

私の中でオニオンスープと言えば4時間炒めた玉ねぎを使用した“AWATAMAオニオンスープ”が一番身近に存在し、食す機会も多くあります。

どんな背景で玉ねぎが育ち、どんな工程を経て出来上がっている商品か良く知っているのに食べ慣れてしまうと、“AWATAMAオニオンスープ”がいつもの!普通の!!が付く“オニオンスープ”になってしまっていました。

それくらいお客様にも馴染みのある商品になってほしいという思いがありつつもやはり、俯瞰的に見て手の込んでいて美味しいオニオンスープなので、本日はご紹介したいと思い、上記の題名となりました^^

AWATAMAオニオンスープ

淡路島の玉ねぎをじっくり飴色になるまで炒めたものを使用しています。

黒砂糖や赤穂の塩、インド産黒コショウなどで味付けし、甘み、旨み、スパイシーな爽快感を味わえるスープです。

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AWATAMAオニオンスープについて、何が魅力かって挙げだすとぽこぽこと出てきます。

AWATAMAオニオンスープの魅力を4つに絞ってご紹介

まずは原材料の淡路島産の玉ねぎ!

こちら東京在中の私からすると、スーパーなどのお買い物の場で出会うことがまぁ少ないのです。むしろ一生懸命探してやっと見つかるくらい、本当に見かけません。

お次は1食あたりに入っている玉ねぎの量!

AWATAMAオニオンスープ1食分(1ブロック)には小さいサイズの淡路島産玉ねぎ約半個分の玉ねぎが入っています。

そしてコストパフォーマンス!!

この後に農家さんから直接購入した玉ねぎを4時間炒める実践レポートがあります。

そこで使用するために今回は2Lサイズ、3キロ入りを購入し10個入りだったので1個約130円で購入した計算になる価格。送料が加わると1個約200円!!

AWATAMAオニオンスープは1食140円(税抜き)なのですが、概算も概算ですが約半個分の玉ねぎが入っている上に、料理工程の光熱費や手間賃、その他の材料費、そして送料を加えてみても、すごくお得だ!!!と身をもって感じました。

一番大切な味!!!

AWATAMAオニオンスープスープの味は唯一無二。

玉ねぎへのこだわりだけでなく、その他味を作る調味料の種類や調理工程での加える順番など、何度も何度も試作を重ねて一番美味しくなる方法を見つけました!

味作りに化学調味料無添加!化学調味料を添加すると簡単に旨みがだせて味がまとまりますが、無添加の分、出来るだけナチュラルなものでの味の構成には力を入れています。

同じ材料で作っても、同じ4時間玉ねぎを炒めても、その他調理工程ひとつ違えば同じ味は出せないほどのこだわりがつまっています。

また有機野菜を使用した植物性発酵調味料を使用しているにも特徴の一つ!

おまけ

玉ねぎには甘み成分のフラクトオリゴ糖が含まれています。

このフラクトオリゴ糖!

最近はチョコレートのCMなどで耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか。

フラクトオリゴ糖は難消化性のオリゴ糖で、胃や小腸で分解されず大腸まで届き、大腸に存在する善玉菌のエサとなります!

善玉菌が減ってしまうと悪玉菌が優勢となり腸内環境は悪化してしまいます。

また加齢とともに善玉菌は減少してしまうと言われているので、善玉菌を優勢にして良好なお腹の環境を整えていくのにも、AWATAMAオニオンスープはおすすめです^^

4時間目指して炒める実践レポート

① 玉ねぎ1個分をスライサーで薄く薄くスライスする

② 油を引いて熱したフライパンにスライスした玉ねぎをいれ弱火でひたすら混ぜながら炒める

③ 焦げないように混ぜながら弱火でひたすら炒める

④ あとは根気で4時間しっかり炒める…(45分で私のチャレンジはあっけなく終了。)

45分のチャレンジでも終始美味しそうな匂いがしていて、これ軽く炒めるだけでも美味しいのに、4時間ってすごい労力!!!と思いました。

腕がもげるか肩の筋肉痛になりそう!これが正直な感想です。

ぜひ忍耐力に自身のある方は4時間炒めることを実践してみてください^^

私はこれからもAWATAMAオニオンスープに頼ろうとそっと心に決めました。

後書き

ぜひこの記事をご覧いただいて、AWATAMAオニオンスープ気になる!!

AWATAMAオニオンスープ飲みたいと思った方は商品ページやInstagramもご覧になってみてください!

ライターさんの写真

Rie Tanaka

CosmoSpark JOURNAL STAFF

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肩ひじ張らずに楽しめる感覚を大切に、CosmoSpark JOURNAL開設から3年間(2021年7月~2024年8月)はコンテンツ制作やInstagram投稿などを担当していました。
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